クリニック紹介
クリニック概要
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
午前9:00~12:00(受付時間 8:45~11:30) | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
午後14:00~17:30(受付時間 13:45~17:00) | ● | ● | ● | ● | ● | - | - | - |
[休診日]土曜午後・日曜午後・祝日
患者様へのお願い
ご予約の方優先でご案内しているため、また密を避けるためにも、事前にご予約をいただくとスムーズです。
またメヤニ・かゆみ・充血の症状が強い方は、受付時にお声掛けください。感染予防の点から別室での診察を行います。
※ 木曜日は佐々木先生の診療となります
※ 初診、コンタクトの方は受付時間内にお入りください。
お支払い方法について
クレジットカードでのお支払いも承っております。以下のカードが使用出来ます。
(VISA、Mastercard、アメリカンエクスプレス、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバー、paypay、iD、QUICPay、交通系電子マネーをご利用いただけます。)
医院案内
院内ツアー
検査・手術機器
検査機器
-
スリットランプ 電子カルテ
検眼用の顕微鏡。眼を拡大し、立体的に詳しく見ることができます。電子カルテの導入で診療や説明がスムーズになり、全体的な待ち時間の減少が期待できます。
-
ノンコンタクトトノメーター
(ノンコンタクトトノメータNT-530)目に風を当てて眼圧を測定します。
-
オートレフトポグラファー
(オートレフトポグラファーRT-7000)目の屈折や形状、曲率半径を測定します。またドライアイの程度もわかります。
-
スペキュラーマイクロスコープ
(KC-4300)角膜の一番内側にある角膜内皮細胞の数を計測したり、形を観察します。
-
前眼部OCT
(CASIA2)角膜や水晶体などの目の前方部分を3D立体画像として撮影できます。
-
3次元眼底像撮影装置(眼底カメラ+OCT Angiography)(DRI OCT Triton plus)
眼底部分の写真と網膜の断層像と血流の様子を撮影出来ます。
-
広角眼底カメラ
(Daytona)瞳孔を広げることなく、眼底部分の約80%(画角200°)を撮影することが出来ます。
-
光干渉式眼軸長測定装置
(AL-Scan)光または、超音波で眼軸長を測ります。
-
前房蛋白測定装置レーザーフレアーメーター(FM-600)
レーザー光を用いて、目の炎症の度合いを測定します。
-
動的視野計プロジェクションペリメーター
(MT-325UD)視能訓練士が手動で測定する視野検査です。
-
静的視野計
(AP-7000)自動で測定する視野検査です。
-
imo vifa
両眼開放で視野検査行うことができ、コントラスト感度を測定する事も可能です。
手術機器
-
手術顕微鏡 ルメラT
白内障手術などに用いる手術顕微鏡。従来より安全に確実にオペを行う事が出来ます。
-
白内障手術装置 センチュリオン
白内障手術において、超音波にて水晶体を砕く器械です。
-
硝子体手術装置
コンステレーションビジョンシステム眼内圧の安定性により、硝子体手術を従来より安全に手術を行う事が出来ます。
-
全身麻酔器 アコマMKⅢ
全身麻酔器です。
-
ルミナス M22
光治療でフォトフェイシャルに用います。ドライアイ治療にも用います。
-
涙道ファイバースコープ
涙道内をファイバースコープにより観察することができ、従来より安全に手術を行う事が出来ます。
-
グリーンレーザー及びYAGレーザー
光凝固装置網膜光凝固及び後発白内障の治療が行えます。
-
高周波ラジオメス
サージトロンPelleve S5眼瞼下垂などの手術に用いられ、アンチエイジングなどにも用いられます。
-
SLTレーザー
SLTとは選択的レーザー繊維柱帯形成術のことで、眼圧を低下させる効果が高いレーザー治療です。
滅菌器
蒸気、ガスにより滅菌を行えます。
患者様へのご案内(保険医療機関における書面掲示)
後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養費とは、令和6年度診療報酬改定により令和6年10月から導入される制度です。
患者様の希望により後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)を処方した場合に、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の差額4分の1に相当する金額を選定療養費(自己負担)として患者様にご負担いただく制度です。
詳しくは厚生労働省【後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について】をご確認ください。
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
患者様へのご案内(長期処方・リフィル処方箋について)
当院では患者様の状態に応じて
- ・28日以上の長期処方を行うこと
- ・リフィル処方箋を発行すること
のいずれも対応可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が可能かどうかは病状に応じて判断いたします。
外来感染対策向上加算に係る院内掲示
受診歴の有無にかかわらず、発熱症状を呈する方の受け入れを行っています。
当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取組を行っています。
- ・感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。
- ・感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療を行っています。