眼瞼手術

眼瞼内反症(逆さ睫毛)手術

眼瞼内反症では、まぶたが内向きになる状態で睫毛が眼の表面を刺激する(逆さ睫毛)ことによって、異物感や眩しさ、目やにが出るなどの症状が現れます。皮膚を切開する方法(切開法)や埋没法などの術式があり、短時間の手術で症状を改善することができます。入浴も、手術翌日から可能です。

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眼瞼下垂、老人性皮膚弛緩症手術

加齢により筋肉の衰えや皮膚のたるみが生じると、上まぶたが下がることによって、視界を遮ったり目を大きく開けようとして疲労感が強くなったりします。こういった症状がある場合は、眼瞼下垂症手術により症状を改善することが可能です。

当院では高周波ラジオ波メスを用いることで、術後の腫れや出血を最低限に抑えるので、術後早期からの社会復帰が期待できます。入浴は、手術翌日から可能です。抗凝固剤を内服されている場合でも、休薬無しで手術が行えることがありますのでご相談下さい。

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Pellevé(ペレヴェ)を用いたまぶたの施術